映画『僕の彼女はサイボーグ』の試写会に行ってきました。

大学生ジローの前に“彼女”は突然、現れた。しかし、彼女はジローに強烈な印象を残したまま姿を消す。1年後、ジローは彼女そっくりな女性と再会を果たす。しかし、その女性は未来からやって来たサイボーグで……(引用:@nifty映画>僕の彼女はサイボーグ)
ロボットものは映画でもマンガでも大好きです。ただ、これまで見てきたロボットの絵や映像はすべて、純粋な機械もしくは西洋人っぽい容姿をしていました。
そのため、日本の女のコがサイボーグを演じる今作は、「違和感を覚えるのではないだろうか...」などと、あまり期待していませんでした。しかし、その愚かな潜入感は爽やかに裏切られました。綾瀬はるかさん演じるサイボーグはお見事でした。とくに、バイオレントなことを無表情でやってしまうシーンの数々は印象的です。
SFというより、ラブロマンス的な色合いが濃く、劇場内も多くの若い女性で占められていた今作ですが、東京大地震のシーンなど、映像の迫力は見事でした。CG全盛の昨今の映画ですが、おそらく一番コストがかかるであろうエキストラを大量動員しているのに驚きました。もちろんCG処理も素晴しいのですが、行き過ぎていないところに好感を覚えました。CGはあくまで、役者や実写を第一にした、サポート役に徹しているのです。
ストーリーもしっかりしていて、満足できる作品です。早々に原作を読みたくなり、また、ハリウッドリメイクをも期待してしまうほどです。

上映を待つわたし。
映画『僕の彼女はサイボーグ』公式サイト
http://cyborg.gyao.jp/原作本:
僕の彼女はサイボーグ (小学館文庫 く 3-1)